卒業制作インタビュー

卒業制作展が現在開催中です。

準備には4年生は作品自体の制作もあるのでテンパっていたのですが、
2年生の方が手伝ってくれると言う事になりました。

1、2年生と3、4年生はキャンパスが離れていて、普段は滅多に顔を合わせる機械もないという事で、
2年生に4年生の製作物のインタビューをしてもらう事で、この制作展の告知を交流をかねてやって見てもらいました。

これが、その特設サイトのアドレスです。
http://tmusdia.web.fc2.com/index.html

是非ご覧下さい。



（投稿＝ふな山）

【No.01】インタラクティブアートスタジオ

こんにちは！第二回目の更新となります、担当の河原です。
12月も中旬になり、外もだいぶ寒くなってきましたねー。
あと１週間ほどでクリスマスですが、自分には作業フラグがビンビンに立っております。
まぁ他にやることも特にないんですけどね！ハハハ…

と、それはさておき。今回からスタジオの紹介をしていきたいと思います！
第一回はメディアアートコアのインタラクティブアートスタジオです。


ちなみにスタジオの順番は特に関係ありません。
取材が終わったスタジオから順々にアップしていく予定です。
ついでに説明しておくと、インダストリアルアートコースは３つのコア、１２のスタジオで構成されています。
詳しくはこちらへＧｏ！→IAweb
うーん、先は長そうです。


さて、スタジオの説明に戻りましょう。
このスタジオではインタラクティブアート、そしてビデオサウンドを専行している学生が集まっています。
別名【IDEA Lab.】。かっこいいです。
教授は串山 久美子教授、助教は馬場 哲晃助教が務めます。
メンバーは大槻勇輝、小木梨沙帆、輿石法子、島川剛、鈴木龍彦、渡邉麻里恵の６人。
とりあえず突撃取材してきたので、その映像をどうぞ！



ピアノすげええぇぇぇぇ！！！！
そしてなんだったんだろうあのガチ○ピンとカエルは…。気になります。
ここのスタジオは電子工作、プログラミング、論文執筆、映像制作と、かなりいろんなことをやっています。
スタジオにお邪魔すると、ハンダや３Dモデラー、ピアノなど、他のスタジオではお目にかかれないような機材に出会えたり。
ちなみにスタジオのＨＰもあるので、是非そちらもチェックしてみてください！→IDEA Lab.
インタラクティブアートは見て聞いて触って楽しめるアート作品、ビデオサウンドは音と映像で人を魅了するアート作品。
いずれにせよ楽しい展示になること間違いなしですね！

（河原隆太）

インダストリアルアートコース卒業制作展

首都大学東京インダストリアルアートコース第一回卒業制作展、「ia2006-2010」の公式ブログを正式公開しました。

http://ia2006-2010.blogspot.com/

私は管理人の河原と申します。
このブログでは主にインダストリアルアートコースの紹介、卒業制作展の進捗状況などを扱っていく予定です。
制作展まであと２ヶ月ほどですが、よろしくお願いいたします。


（河原隆太）